夏休みに行きたい 各地のSDGsな科学館

2023年07月16日

かりるーむ https://cari.jp/

検索順一覧 https://cari.jp/rank/

空物件一覧 https://cari.jp/room/

 

 

SDGsをテーマとしている科学館が増えています。

 

SDGsの達成に向けて取り組んでいる現在

子供たちにもSDGsをわかりやすく伝える事を

テーマとしている科学館があります。

 

楽しく遊びながらSDGsを学べる

科学館3選をご紹介します。

 

 

 

□ 東京都水の科学館

 

東京都江東区有明3-1-8

 

営業時間 9時30分 ~ 17時00分

 ※入館は16:30

 

休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)

入館料  無料

 

水の不思議を体験できる科学館です。

私達に供給される水のしくみについて学べます。

 

★4つのブースに分かれています。

 

水の遊び場

水の実験室

くらしの水

水のふるさと

 

 

 

□ 名古屋市科学館 

 

名古屋市中区栄二丁目17番1号

 

営業時間 9時30分 ~ 17時00分 

※入館は16:30

 

休館日 毎週月曜日、毎月第3金曜日

入館料 中学生以下無料  高校生大学生 500円  大人 800円

 

この科学館は建物自体が環境のことを考えた作りになっています。

 

太陽光発電や風力発電の装置があり

電気エネルギーに変えて電気として使っています。

 

展示物もSDGsに関わるものが多く、SDGs探検ができます。

 

 

 

□ パナソニックセンター東京

 

東京都江東区有明3-5-1

 

営業時間 10:00~18:00

※入館は17:30

 

休館日 月曜日

料金 無料    ※ミュージアム「AkeruE」は小学生以上700円(事前予約制)

 

東京都水道局が運営する、水に関する体感型の科学館です。

 

SDGsやオリンピック・パラリンピックを学べます。

 

1階「Panasonic GREEN IMPACT PARK(パナソニック グリーン インパクト パーク)」

地球温暖化問題解決を学ぶ展示フロア

 

2階、3階AkeruE(アケルエ)」 

科学とアートが融合した展示が多く創造力を育むフロア

 

 

 

□   まとめ

 

特に名古屋市科学館は・・・

SDGsの目標7

「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を目的としている

すばらしい科学館です。

 

また、プラネタリウムは世界最大でギネスにも認定されています。

ドーム内径は40mです。

 

もちろん、それぞれの科学館は大人も楽しむ事ができます。

 

また、子供たちは無料なので夏休みの自由研究にも最適だと思います。